東都大学野球第3日今秋のドラフト1巡目で複数球団の競合が予想される東洋大のエース・大場翔太投手が20日の立正大戦で4安打無四球15奪K完封で記録に花を添えた。一回二死では本能をむき出し、立正大4番の田中に6球すべて直球勝負。1、2球目に150キロを投じ、直球で空振り三振。三塁を踏ませない4安打無四球15奪三振の完封勝利。今季4勝目。巨人・藤本スカウトはいつ見ても投球が変わらず、秋のリーグ戦5試合に登板し、始まった連勝。東都76年の歴史を塗りかえた大場がリーグ新の12連勝を達成。03年秋にかけて青学大・高市が作った11連勝のリーグ記録を更新し続け、チームを春秋連覇へと導く。